マーブルロードおおまちの歴史


現在のおおまち商店街は藩政時代、「大町三四五丁目」と呼ばれ、米沢から伊達家とともに仙台に移った譜代商人の町として豪商が軒を並べていました。現在の日銀仙台支店、七十七銀行芭蕉の辻支店周辺が三丁目で、呉服・麻・綿織物を取り扱い、現在の藤崎、大内屋周辺が四丁目で、小間物を取り扱い、五丁目は油などの商業特権で保護された商いが立ち並んでいました。また、大町三丁目に京屋、四丁目に島屋という飛脚屋があり、商人の通信機関の役割を担うなど「おおまち商人」達が伊達藩62万石城下町の経済の基礎を築いたのです。いまも大町三四五丁目には藩政時代から続く老舗が今も店舗を構えています。

[マーブルロードおおまち]
マーブルロードおおまちは、その名のとおり道が大理石になっています。天井空間にはパイプオルガンも置かれ、演奏されることもあります。また、一番町側の天井スペースには空中ステージが作られており、毎年9月に行われる「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」では、ステージとして多くのバンドが演奏します。大理石の道にステンドグラス、歩くだけで楽しめるストリートです。


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